【在宅支援制度の活用】
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◆要介護ケース発生時のサービスの活用について
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- 介護保険の利用を考えましょう。
- 要介護認定の申請から介護認定まで1ヶ月近くかかる場合があるので、早めに申請しておきましょう。
- 要介護度が決まったら、希望するサービスを選び、各々の利用限度額に応じたケアプランを作ります。
- ケアプランの作成は煩雑です。指定居宅介護支援事業者と契約を結び、作成を依頼するとよいでしょう。
- ケアプラン作成時には、まずご本人の能力や家族の介護力を見極めましょう。利用者が依存的になり過ぎない、またバーンアウトにならない…、そんなケアプランが大切ですね!
- PD療法にも充分配慮したケアプランを作成しましょう。
- PD実施施設と在宅支援施設が、充分に情報交換できる体制を整えておくことが重要です。ケアプラン作成時よりカンファレンスを持つ、在宅支援スタッフを対象としたPD研修の実施など連携を取りましょう。
※ 要介護認定で『自立』と認定された場合は、介護保険によるサービスを受けることができません。身体
障害者福祉制度、国・自治体の高齢者向け行政サービス等、その他の該当するサービスを利用します。
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◆訪問看護・訪問介護の在宅支援内容
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訪問看護 |
訪問介護(ホームヘルプサービス) |
| 一般的な支援内容 |
医学的な知識に基づいた看護・処置が中心 |
日常生活面の支援が中心 |
- 病状の観察
- 創傷・褥創の処置
- 清拭
- 洗髪
- 体位交換
- カテーテル等の管理
- リハビリテーション
- 家族への療養上の相談・指導
- ターミナルケア
- 医師指示による医療処置
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■身体介護に関すること■
1. 食事介護、2. 排泄介護、3. 衣類着脱の介護、
4. 入浴介護、5. 清拭介護、6. 洗髪介護、
7. 通院介助、8. その他必要な身体介護
■家事援助に関すること■
1. 調理、2. 衣類の洗濯・補修、3. 掃除、4. 整理整頓、
5. 生活必需品の買い物、6. その他必要な家事
■相談助言に関すること■
1. 生活・身上・介護に関する相談、助言
2. 住宅改良に関する相談、助言
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| PD関連の支援内容 |
全身観察(バイタルサイン、水分出納etc.)、
家庭環境観察(バッグ交換環境、透析液・備品管理状況etc.)、
バッグ交換、出口部ケア、入浴時のカテーテルケア、APDセッティング
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バッグ交換室の掃除、バッグ交換確認(見守り、透析液の加温器からの取出し・補充、透析液を吊るす、排液処理etc.)
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◆在宅支援スタッフへのPD研修内容 − 訪問看護師を対象とした一般的な項目の例 −
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- CAPDの必要性や原理が理解できる
- バッグ交換や出口部ケアが適切に行われるための知識・技術
バッグ交換環境、交換手技操作、物品準備・管理・処理、記録、出口部の観察とケア方法…など
- 日常生活で留意する事柄
清潔(シャワー・入浴)、食事、運動、服装…など
- 医師、看護師に連絡が必要となる症状が判る
排液の混濁や色の変化、カテーテル挿入部の発赤・腫脹・圧痛、カテーテル周囲からの液漏れ、
持続する腹痛、腹部の膨満感、嘔気・嘔吐、息切れ、浮腫…など
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− 訪問看護師の声 −
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- PD療法者を受入れるために、PDに関する知識・技術を学ぶ機会が欲しい
- PD実施施設スタッフとの情報交換の機会(カンファレンス)を持ちたい
- 窓口(担当者)が決まっていると連絡し易い
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